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ペットプロフィール

ID VCHM
名前 まりん
犬・猫の品種 ミニチュアダックス
性別 メス
誕生日 2013/05/05 (6歳)
毛色 クリーム
毛質 スムース
かかりつけ病院
かかりつけ病院 犬猫病院
かかりつけ病院電話番号 000-123-4566
かかりつけ病院担当医 山田先生
セカンドオピニオン 犬病院
セカンドオピニオン電話番号 000-1111-2222
セカンドオピニオン担当医 山下先生
メディカル
去勢・避妊手術
ワクチン接種日 2016/04/16
ワクチン種類 8種混合ワクチン
狂犬病予防注射接種日 2016/09/10
アレルギー なし
病気・けが 椎間板ヘルニア ステージ1 / ストルバイト尿路結石
病歴 2016年9月
ストルバイト尿路結石、ぶどう膜炎発症。
・犬猫病院通院。
・投薬治療。

2017年1月
椎間板ヘルニア発症 ステージ1。
・犬猫病院通院。
・1ヶ月間投薬治療。
・病院で作ってもらったコルセットを着せて1ヶ月間ケージレスト。


現在ストルバイト尿路結石、ぶどう膜炎は症状が落ち着いているので療法食で様子見。

ヘルニアは発症時より症状は良くなっているが完治はしていないようです。散歩のときにコルセット装着。痛そうなそぶりがなければ通院不要。
その他の健康状態 ストルバイト尿路結石を発症してから療法食を食べています。phコントロールの食事を続けないと再発してしまう事と、更にブドウ膜炎も同時発症する可能性が高い体質です。
かかりつけ医の担当獣医師から「おやつも療法食を与え、この先ずっと療法食を与えたほうがいい。療法食以外のものは食べさせないほうがいい。」と言われています。

ブドウ膜炎になると眩しそうに目がショボショボして、そのうち目を閉じたまま動かなくなってしまいます。ストルバイト尿路結石が悪化すると同時に目にこのような症状がでるので注意が必要です。この症状は通院が必要です。

●食事
食事の間隔が空いてしまうとお腹が痛くなって苦しがるので、食事を1日4回に分けて与えています。
特に朝食を食べた直後にお腹が痛くなることが多いです。
ドライフード(ドクターズケア 犬用 ストルバイトケア)を1回15g与えています。
その他の特徴 ●性格
人懐っこくとてもフレンドリー。警戒心がなく誰にでも(犬にも)お腹を見せて寝転ぶので、噛み癖のあるワンコと接するときは注意が必要です。

好奇心旺盛で興味のあるものを口にして飲み込んでしまう誤飲癖があり、布を食べて腸閉塞になりかけたことがあります。食べたときすぐ気づいたので、すぐに病院に連れて行って吐かせてもらいました。

散歩中の拾い食いも注意が必要です。ケージの中にも玩具などを入れたまま留守番させるのは危険です。
メモ ●お散歩と生活習慣
お散歩は一日2回20分前後。散歩大好きで遠くまで歩きたがりますが、ヘルニアの初期なので散歩のときはコルセットを着けて無理の無い程度に歩かせています。

何もしていないのに痛そうな声で1回キャンと鳴いて、そのあとケロっとしているときはヘルニアの痛みが出ているので通院が必要です。

ダックスは軟骨異栄養性犬種でヘルニアのリスクが高いです。階段の昇降や室内でもソファーなどの昇降はさせないように注意をしています。

お留守番はケージの中で落着いてできます。クレートに毛布やタオルを入れてあげると落着いて眠ります。